2015年7月30日木曜日

雨のち晴レルヤ。

NHK朝ドラの『ごちそうさん』は面白かった。
ちょくちょく妻と一緒に見てました。 

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ごちそうさん最終回が幸せで良かったです。「あれで源ちゃんと一緒になったら私の半年間を返せだよ。悠太郎さんが帰ってきて良かったぁ」と、妻の力んだ感想が面白かったです(笑) 

西門家に嫁いだ主人公のめ以子は、周囲の人の心を開かせ、ときには踏み込んで、皆の関係性が幸せに変わるきっかけを自然に導いていたように見えます。

 め以子は、置かれた状況を人一倍に受け入れようと努力します。しかし、誰かを思いやる心に信念があるときは、自分を偽らずに示し、人の心に対峙します。小姑である和枝さんとの関係や出来事は、め以子という人物の意味を最も描いていたのだと思います。

人を信じて、自分に正直であること。不安や不信や怖れによって、周囲が愛を見失っている肝心なとき、独りになる勇気を持って自分の想いを表現し、人間関係に向き合うこと。西門家の人々の心を再生させたのは、そんなめ以子の心の強さです。

(2014年3月29日 twitter投稿 @chigirakoji

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何があっても そばにいるよ
君と待っていたい 昇る朝日を
涙の河も 海へと帰る
誰の心も 雨のち晴レルヤ
雨のち晴レルヤ

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